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投資先って色々あって分からないから、まとめて管理してる会社ってないの?



クラウドファンディングってよく聞くけど、どうなの?



こんなお悩みや疑問を持った方々に向けて、今回の記事では、融資型クラウドファンディング “クラウドバンク” について、ご紹介していきたいと思います。
クラウドバンクは、融資型クラウドファンディングで、とても人気があります。
ですが、「本当に安全に使えるの?」「投資するデメリットはないの?」と不安に思っている人もいるかもしれません。
この記事では、クラウドバンクを使った人のリアルな口コミや評判を紹介します。
クラウドバンクのおすすめポイント、メリット・デメリット、扱っているファンドの種類や実績、投資の流れなどを詳しく解説しているので、投資を考えている方はぜひ参考にしてください。
- クラウドバンクとは?
- クラウドバンク運営概要
- 特徴 3選
- ①リスク管理に力を入れている
- ②手間なく投資ができる
- ③高い利回りが期待できる
- クラウドバンクの口コミ・評判(Xより)
- メリット 4選
- デメリット・注意点 2選
- 登録までの流れ
- クラウドバンクは手軽に分散投資を始めたい人にピッタリ
クラウドバンクとは?


クラウドバンク運営概要
運営会社 | 日本クラウド証券株式会社 |
---|---|
応募総額 | 2,500億円以上 |
想定利回り | 5.8% |
運用期間 | 5ヶ月〜25ヶ月 |
融資元本回収率 | 100% |
クラウドバンクは、2013年にスタートした融資型クラウドファンディングです。
運営実績が長く、取り扱うファンド数も多いため、信頼できるプラットフォームと言えます。
投資できるファンドは厳しい審査を通過したものだけなので、安心して投資ができます。
平均利回りは5.8%で、安定した収益が期待できるほか、少額から投資を始められるので、少ない資金で始めたい人にもおすすめです。
特徴 3選
①リスク管理に力を入れている
クラウドバンクでは、投資家が損をしないようにリスク管理に力を入れています。
企業が融資を申し込む際には、その企業の財務状況や使途の適正をしっかり審査します。
もし融資先が返済できなくなっても、投資家に返済できるよう、融資額以上の評価額を担保としています。
②手間なく投資ができる
クラウドバンクは、一度投資すると、あとは待つだけでOKです。
株やFXと違い、常に市場をチェックする必要がなく、忙しい人でも簡単に投資ができます。時間をかけずに、気がついたら利益を得ていることが多いです。
③高い利回りが期待できる
クラウドバンクの平均利回りは5.82%ですが、過去には8%以上の目標利回りを設定したファンドもあります。一部のファンドでは損益が+40%に達したことも。これにより、高いリターンを求める投資家にとって魅力的な選択肢となっています。
クラウドバンクの口コミ・評判(Xより)
【良い口コミ】
【悪い口コミ】
クラウドバンクを利用するメリット 4選


メリット1:少額投資が可能
通常、株などを始めると100株単位で大きな資金が必要になりますが、クラウドバンクでは小さな金額から投資を始めることができます。
他のソーシャルレンディングサービスと比べても、最低投資額が低めに設定されているため、初めての人や少ない資金で始めたい人にもおすすめです。
また、株や仮想通貨のように価格が急に変動することが少ないので、投資した後はただ終了を待つだけで大丈夫です。
メリット2:多様なファンドに投資できる
他のソーシャルレンディングサービスが特定のジャンルに限定していることが多い中、クラウドバンクは不動産、太陽光発電、バイオマス、中小企業支援など、多様なファンドを取り扱っています。ただし、人気のファンドは応募が殺到するため、投資前には資金の準備などが必要になることがあります。
メリット3:元本回収率100%
クラウドバンクはサービス開始から元本回収率100%を維持しており、安定した投資を求める人にぴったりの選択です。多くのファンドには担保や保証が設定されており、元本が減るリスクが起こっても保護されるようになっています。
ただし、担保や保証があるからといって、絶対に元本が保証されるわけではないので注意が必要です。
メリット4:実質利回りが高い
クラウドバンクのファンドの予定利回りは3%〜5%ですが、実際の利回りは5.87%と非常に高いです。これは他のソーシャルレンディングと比べても高い水準で、例えば100万円を1年間投資すれば約6万円の利益が期待できます。これは投資家にとって大きなメリットとなります。
クラウドバンクを利用するデメリット・注意点 2選


デメリット1:元本割れのリスク
ソーシャルレンディングでは元本が保証されていないため、元本割れのリスクが常にあります。
クラウドバンクも例外ではなく、過去に元本割れが発生したファンドも存在します。ただし、厳しい審査基準や適切な担保の設定によりリスクを管理しています。
元本保全のための仕組みがあるので、リスクを理解した上で慎重に投資を検討することが大切です。
デメリット2:中途解約ができない
クラウドバンクも他のソーシャルレンディングサービス同様、一度投資が始まると中途解約ができません。これは投資にあたっては使う予定のない余裕資金を用いることが重要で、途中で資金が必要になっても引き出すことができないので注意が必要です。
登録までの流れ
公式サイトから「無料口座開設」を選び、必要な情報(氏名、住所、銀行口座情報など)を入力して申し込みます。
オンラインでの本人確認(eKYC)を利用して、必要な書類を提出します。
審査を通過すれば口座開設が完了します。
オンラインでの手続きが難しい場合は、郵送による本人確認も可能です。
口座に資金を入金した後、投資申し込みができます。
投資額が多くなる場合は追加で入金が必要です。
外貨での投資を考えている場合は、事前に両替をするか、申し込み時に両替を行う必要があります。
円投資ファンドを選べば、運営者が外貨に両替してくれるため、受け取りはすべて円で行われます。
クラウドバンクは手軽に分散投資を始めたい人にピッタリ
クラウドバンクは、手軽に分散投資をしたい人におすすめです。入金後は満期まで何もする必要がなく、放置で運用が可能です。
国内外のファンドや、円建て、ドル建て、豪ドル建てなど、さまざまな通貨オプションでポートフォリオを充実させることができます。証券会社が運営しているため、ファンド選定も安心です。
投資後は満期を待つだけで、日々の管理に手間がかかりません。
投資のプロが選んだファンドに投資できるので、初心者でも簡単にリスクを抑えつつ投資を始めることができます。
まとめ
クラウドバンクは融資型クラウドファンディングの中でも特に人気の高いサービスです。
口コミでは、分配金や元本の償還を通じて利益が増えている様子が多く報告されています。
ドル建てや金投資など、多様な投資オプションを提供している点もクラウドバンクの大きな魅力です。
また、1,000円からの少額投資も可能で、気軽に金投資が始められます。ただし、担保や保証のないファンドもあるため、リスク管理は重要です。多彩なファンドを取り扱い、実績が豊富なクラウドバンクは、幅広い金融商品に投資したい人や、信頼できるサービスを求める人におすすめです。
さらに、現在クラウドバンクでは楽天ポイントのプレゼントキャンペーンを実施中です。
新規口座開設で500ポイント、初投資で2,000ポイントがもらえるほか、他の楽天ポイント獲得条件も設けられていますので、詳細は公式サイトをチェックしてみてください。
よくある質問
- ファンド購入に必要な資金は最低いくら必要でしょうか?
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ファンドへ投資する場合の最低投資額は原則として1万円からになります。
なお、ファンドによっては最低投資額を別途設定しているものもございます。 - 新規で口座開設する際、口座管理料はかかりますか?
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口座の開設は無料で、口座開設後の口座管理料も無料です。
- なぜマイナンバー提出が必須なのですか?
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クラウドバンク匿名組合の営業者は、お客様に分配したクラウドバンクによる利益について所得税法に基づき支払調書の作成・提出が義務付けられております。
支払調書には、お客様の個人番号を記載することが求められております。そのため、クラウドバンクではお客様にマイナンバーをご登録いただいております。 - ファンドが成立しない場合はどうなりますか?
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応募金額が最低成立金額未満で募集終了日を迎えた場合、ファンドは不成立となり、運用も開始されません。
その場合、投資をご申請いただいた金額はお客様のクラウドファンディング口座にお返しします。
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